約 1,877,423 件
https://w.atwiki.jp/omd2wiki/pages/38.html
ガーディアン アーチャー (Archer Guardian) ガーディアン 離れたターゲットに矢を発射 ステージ1 スカル2 アーチャーの設置コストが650に ステージ2 スカル6 アーチャーの設置コストが575に ステージ3 スカル11 アーチャーの設置コストが500に ユニーク1 スカル5 矢を受けた敵が一定の確率で炎上(10%の確率で2秒間の炎上を付与) ユニーク2 スカル5 アーチャーのHPが回復(毎秒5HP回復) トラップ詳細(最大強化時) ダメージ 10×3 刺突属性 クールダウン 2秒 体力 100 ダメージ耐性:刺突0.75倍 弱点属性:衝撃1.5倍 3発ずつ矢を発射して敵を狙撃してくれるガーディアン。 総ダメージはガーディアンの中でトップ、コストも最安。 しかし確実に当たるわけでなく、単体にしかダメージを与えない点は注意。 アーチャーの刺突属性は耐性が多く、大型の敵はほとんど耐性を持っていると言って過言ではない。 ただし、飛行タイプには弱点が突けるので2.5倍のダメージが入る。 アーチャーは非常に低体力、ミディアムオークにも打ち負けてしまうほど。 他のガーディアンと共通で衝撃属性が弱点なためハンターは天敵。 逆にクロスボウオークの刺突属性は0.75倍にダメージカットできるので、 高台に置いておくと安心して任せられる。(ノールグレネーディアは例外) なお、矢はプレイヤーやガーディアンに当たると消滅する。 そのためプレイヤーの後ろに置いたり、 他のアーチャーの射線上に置くのは悪い例である。 坂道に置いて下を撃つか、坂道(階段)を下から撃つ様に配置すると効果的。 ユニーク1は炎上効果が付くだけで矢の攻撃自体は元々の威力&属性のまま。 矢1発ごとに判定が行われ、実質は10%×3発の高確率で炎上状態を発動させられる。 しかしタール・凍結などの足止め効果を無効にしてしまうため、一長一短。 ユニーク2はそもそもの体力上限が低いため、 ハンターなどから回復力を超える攻撃をされるとそのまま倒れてしまいがち。 しかし、バット系1体に継続的に撃たれてもHPが減らない程度の回復力はあるので、 「罠で飛行モンスターを倒すけど、討ちもらしはアーチャーが倒す」 といった運用をするときには、アーチャーがデコイの役割もこなせるようになり 少数のアーチャーだけで安定するようになります。 参考までにガーディアントリンケットの回復力はユニーク2の3/10。 ガーディアントリンケット頼みだと、バット系に撃たれ続けると案外すぐ倒れます。 CD2秒と言っても撃つのに2~3秒かかってるから実質4~5秒だな。それでも強いことには変わりなかった -- 名無しさん (2012-12-16 09 22 25) とにかく打たれ弱いが、地形と設置位置によっては一切攻撃を受けずに敵を引きつけスタック状態にできるので、デコイより200円安くこの仕事をしてくれるのは大きい -- 名無しさん (2016-03-08 23 48 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seinen_comic/pages/292.html
まま姦 1(ままかん) 詳細 まま姦 1 (TENMAコミックス) 作者 複数 ジャンル 母子相姦アンソロジー 出版社 茜新社 (2004/1/20) ISBN-13 978-4871826358 価格 本体895円+税 内容 十羽織ましゅまろ・OSHIOKI 義母・姉弟(義理) 相姦関係にある姉弟が義母を襲う。3P 草野たかゆき・待つココロ 実母・息子(ショタ) 離婚して父親の元に引き取られた息子。 久しぶりに訪ねてきた息子に、母親は甘い罠を仕掛けて虜にする。 母リードでセックス。 刻江尋人・ヒロキ 実母・息子 息子に求愛される母。 最後の一線は許さず「口だけ」で済ませてきた母だったが、 息子の名前を呼びながらオナニーしていたところを見つかり、 ついに結ばれてしまう。 安藤裕行・許される筈もない 母親(人妻)・青年・息子(ショタ) 青年と不倫している母親。 起きだして来た幼い息子も参加して3P 山咲梅太郎・『寝る』子は育つ 実母・息子(ショタ) 子どもが大きくなっても母乳が止まらない母。 息子はそんな母に「自分が吸ってあげる」と言いだして……。 神楽雄隆丸・ママカノっ 実母・息子 息子を溺愛する母親。 魅力的でかわいい母親といちゃいちゃパラダイス。 伊沢慎壱・一番いちばん大切な花 実母・息子 母親との愛人関係。 甘夏真琴・ママケーキ 実母・息子 ちょっと天然な母。 色気づいてきた息子を押し倒して。 博・ひみつの関係 実母(担任教師)・息子(生徒) 息子が女の子と話していたことに嫉妬した母。 息子にオシオキをすることに。 木静謙二・母さんはボクのマネージャー 実母・息子 野球部をしている息子の男の匂いに興奮する母。 お風呂に入っている息子に迫って。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント 草野たかゆき・待つココロ裸で体を擦りつける描写がすばらしい。母親の体温を感じます。刻江尋人・ヒロキ母親が色っぽすぎます。手を出さないほうがおかしい。甘夏真琴・ママケーキ背徳感ゼロ。ここまでさばけた母だと「実母が……」「背徳感が……」という重度のママンスキーも逆に許せてしまいます。木静謙二・母さんはボクのマネージャー日焼けした息子と対比になって母親の肌の白さが際立つ作品。もちもち肌が好きな人にオススメ。茜新社が出しているロリータアンソロジー「ひな缶」の母子相姦バージョン。見所ある作品が多く、各自の単行本が出ていてもこの一冊は手元に置いて損はないと思います。オススメの一冊。-- 管理人 (2007-04-03 21 14 56) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (5) いいえ (0)
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/325.html
605 1/4 2011/01/11(火) 19 33 16 ID oyYKo8dE 残暑もとうに過ぎ去り、涼やかな日差しが満ち、紅葉が落ち葉の隅々に散りばめられる十五夜の頃。 ここ、高等部付属である中学部校舎の第一土曜は昼前に学課が終わり、 四半数近くの生徒は帰宅の為に昇降口を目指していた。 部活やその他の学生活動を理由に残る生徒もまた数多いが、 たった今、自分のロッカーの中からクラリネットの収納箱を取り出だした彼も、その中の一人である。 背丈は150cmにやっと届くか届かないかの小柄さで、陽光を緩やかに透き通らせる銀糸の髪は背の中程を過ぎ、 頚部の後ろでグレーのリボンにより一筋に纏められ、ハーブと石鹸の匂いを仄かに振りまいていた。 だぶつきの大きな制服と、一年生を表すタイは一点の染みも汚れもなく、また靴に至るまで几帳面に磨かれ、アイロンを通されている。 鼻筋と青い瞳のはっきりした顔立ちは山岳民族の良き血統を如実に現わしているが、 丸く柔和な頬はまだあどけない少年の幼さを湛えて憚らなかった。 本来勤勉な筈の模範生が重そうなクラリネットの箱を手に抱えた瞬間、 少年の心にはしたない淫魔が魔法の言葉を囁いたのは、これが初めてどころか、一度や二度の出来事ではない。 まだ精通を迎えてさえ間もない未熟な男性器に走った甘いぴりぴりとした微かな電流と、 少年の薄い胸の奥で弾けた、めくるめく甘酸っぱい妄想の息遣いが、まだ幼い思考を残す脳神経を悉く汚染し尽くすと、 薄い下唇をきゅっと噛み締めて、箱の強固な装丁を強く強く抱き締めるのだった。 少年の視界の先には、ロッカーの最奥、何気ないふりで隠された革の衣装鞄が、ひっそりと厳かな存在感を放っていた。 606 2/4 2011/01/11(火) 19 35 03 ID oyYKo8dE 中等部第三校舎。四階昇り階段奥の御手洗いには、生徒の生活圏とはだいぶ遠距離に在るせいか、殆ど人の出入りはない。 箱の代わりに衣装鞄を提げた少年は、その婦人用の御手洗いに自然な足取りで滑り込むと、最奥の個室に入り、鍵を掛けた。 便器の蓋を閉じて、衣装鞄を載せる。ジッパーを静かに、慎重な手付きで下ろすと、少年の息遣いは目に見えて荒くなった。 震える手で厚ぼったい生地の男子制服上着を脱ぎ、金具が音を立てないようベルトを解く。 袖の余りがちなワイシャツを上着の中に丸めこめば、少年の艶めかしい肢体はコットンの下着を一枚着けるのみとなった。 薄いグレーのブリーフは、その中央に鋭い膨らみを作って息づいている。 そこだけ濃いグレーに濡れそぼった脹らみ自身の先端を、少年はそっと指先で撫でた。 ごく薄い快感が幼い男性器に反響するように満ち満ちて、少年は恍惚に蕩けた笑みを作る。 ブリーフをそっと脱ぐと、生地の内部とペニスの鈴口との間に、カウパーの糸がつつっと伸びる。 勃起してさえもまだ亀頭の半分以上を柔らかく白い皮に覆われた、まるで子供のままの無毛の性器。 上履きと靴下以外、一糸纏わぬ生まれたままの姿に立ち戻った少年は、外気の肌寒さに感じ入るように、 自分の全身を舐めまわすような手付きで、己の裸体を抱くのだった。 少年がまず真っ先に衣装鞄から取り出したのは、純白のコットン生地にワンポイントで赤いリボンの付けられた、清楚なショーツ。 カモシカさえ裸足で逃げ出しそうな、細くなめらかに完璧なラインを作る脚を上げ、 男性用と比べあまりに布の面積が足りていない下着を穿いてゆく。 最後にショーツを腰まで引き上げて、薄く肌触りのよい股布に陰嚢が包まれるという甘美な感触を堪能した少年は、 恍惚のあまりに体の震えが抑えきれなかった。 ふるふると揺らぐ、硬く勃起したペニスの先端から、じわりと、たっぷりとしたカウパーの汁が零れ、 砂糖菓子のような可憐なペニスに一筋のせせらぎを作る。 Aカップのブラも、抑え目にフリルのついた淑やかなもので、少年は苦もなく背中のホックを絡め、 女性用のワイシャツを羽織ると、手早くボタンを掛けてゆく。 膝上10センチのスカートを穿き、女子用のセーラーを纏う。 鏡さえ見ないままタイを完璧に形作ると、最後に後ろ髪を結い止めているリボンを外し、その背中に銀糸をなびかせて、完成となった。 元々女性的な顔つきの少年がこの衣装を身に纏うと、もうこの子供は中等部の女子生徒以外の何者でもなくなる。 全身に走る甘い痺れと熱さ。 トイレに設置されている洗面器前の鏡に立つと、少年はスカートをふわりと高く舞わせるよう、くるりと一回転する。 ……この上着とスカートは、裁縫を得意とする少年のお手製だ。少年は寮住まいだが、 遠く離れた実家の祖母に教え込まれたソーイングの腕前は、僅か13歳にしては教師も舌を巻くほどだ。 幼少の頃から詞歌と音楽、刺繍と料理を趣味として愛する少年は、それに比例するように少女への憧憬が激しい。 その女性的な仕草と容貌に満足した少年は、最後にスカートをたくし上げ、 とぷとぷと淫らな透明の露を生み続ける未熟な肉茎を暫し恍惚と眺め眇めると、おもむろにピンクのコンドームを取り出した。 少し触れただけでも反射的に滴を零してしまう、若い性欲に滾ったペニスに苦労してコンドームを被せると、早速衣装鞄を手に取って、女子用トイレを後にした。 607 3/4 2011/01/11(火) 19 36 11 ID oyYKo8dE まだあどけない、中性的な体格と顔立ちの女の子が向かった先は、高等部の校舎だ。 装いはほぼ完璧とは言え、顔見知りの多い中等部で、この遊びを安全に満喫する事はできない。 その点、自分の顔を知られている訳もない高等部は、まるっきり安全性が違ってくる。 その他にも、この女の子の求める別の要素が、この高等部にはある訳だが。 まだまばらに人の残る校舎を悠々と歩き回り、女子生徒には一礼し、男子生徒には胸を高鳴らせながらすれ違う。 いつものように決まったルートを歩き続けると、最後はここと決めていた場所に辿り着いた。 使用許可が降りていないため、誰も居ない体育館。 その用具倉庫の脇にひっそりと佇むと、そこの壁から先に望める、校庭の風景に見入っていた。 サッカーや陸上競技、ラグビーにテニスと、逞しい四肢を存分に奮いながら、爽やかな汗を流す先輩たち。 ……あの若い男の人たちに、この僕が、この場で僕の正体が暴かれてしまったら、どうしよう。 変態と罵られ、軽蔑の視線を向けられ、足蹴にされる自分の姿を空想するだけで、少女の少年は堪らなく体が火照ってしまう。 ……細く締まった若々しい、瑞々しい肉体を纏った殿方たちに、僕ははしたなくも、犯して下さい、レイプして下さいと、跪いて哀願するのだ。 そんな自分の姿を妄想して、薄いショーツに包まれた少年の睾丸は、たまらなく精子を滾らせるのだ。 内股をもじもじと擦り合わせて、自分の肩を抱き、熱に浮かされた視線で、年上のお兄様方の、牡の肉体を視姦する。 あのお兄様方に、きっと僕はこの先の用具室へ連れ込まれ、セックスへの欲望に燃え盛る沢山の男性に組み敷かれてしまう。 可憐なショーツを剥ぎ取られ、股を開かされて、きっと自分の倍もあるペニスを捩じり込まれるのだ。 口淫でも奉仕し、手指も髪も使って、まるで無数のようなお兄様達に滅茶苦茶に犯され続ける……。 灼け付く様なふしだらな妄想に狂わされた少年には、最早一刻の猶予も無かった。 ふらふらと体育用具倉庫に忍び込んだ少年は、扉を閉じ、マットの上に女の子座りでへたりこむと、 スカートの端を歯でしっかりと咥え込み、コンドームに包まれたペニスを緩やかに握ると、ゆっくりと手を上下に扱き始める。 こうなるともう、妄想も何もあったものではない。ペニスから沁み渡る電流のような官能に少年の脳髄はスパークし、 微かに涙と涎を零しながら、変態的な自慰行為にひたすら没頭する。 放ちそうになると扱く速度を落とし、できるだけ長く快楽を続けようと、貪欲にオナニーに耽る。 少年のアヌスがキュウキュウと切なく締まるのは、奥の前立腺がありもしないオスの性器を求めたからで、 そこの部分を使ってのマスターベーションは、ディルドを買う術を持たない少年には決して叶わないだろう。 少年が快楽に耽れていたのはほんの10分ほど。そこから先は理性が持たず、幼い経験が精の放出を求めて、ペニスの扱きにラストスパートを掛け始めたからだ。 「んっ、んっ、んっ、んっ……。」 目尻に涙を浮かべながら、この上ない淫らで変態的なオナニーは、少年が軽く腰を浮かせた所でクライマックスを迎えた。 「んふうううぅぅーーーーー!!!!」 びゅぶるるうるるっ!!!びゅうっ!!!びゅぶううーーーー!!!! あどけないばかりの未成熟の肉茎がびゅくびゅくと脈打つと、その度にコンドームの先端がぷくり、ぷくりと膨らんでゆく。 精液の一波が尿道を迸る毎に少年は自分の右手をリズミカルに扱き立て、出来うる限りの激しい放出を味わった。 今日の30秒ほどの射精は、少年にしても久々な長時間に及ぶものだったらしい。 くったりと首を項垂れると、萎えかけているペニスを労わるように撫で、 まだ精子こそ薄くはあるが、そのザーメンはコンドームの半分を膨らませるほど大量であった。 すっかり萎えたペニスなら、コンドームを脱がすには容易い。 自分の亀頭と皮の内側にぬめりついた精子の残り香をティッシュで拭き取ると、その堪らない芳香を放つ不浄の芥を鼻に当て、 男性のみが放てる命の証の独特の臭気を、女装の少年は胸一杯になるまで鼻腔に吸い込んだのだった。 608 4/4 2011/01/11(火) 19 39 37 ID oyYKo8dE やがて、小柄な女子生徒が、その華奢な脚をふらつかせながら体育用具室から出て行くが、 その淫蕩な後ろ姿へ、濃く粘りつく視線を送っていた人間がいたことを誰が知るだろう。 舞台袖で満足そうに微笑む長身の男子生徒は、やがて体育館を縦断し、 少女が歩き去った後の用具室に身を滑り込ませると、奥に重ねられたシートの一角から 小さなデジタルカメラを取り出したのだった。
https://w.atwiki.jp/tukimono/pages/36.html
ティルリエ 名前 ティルリエ Lv 80代 階級 職業 武器 弓トレ 呼び名 ティル 活動時間 学校終わってからry 生産 無 ひとこと ごちそうさまでした。おれの時代3日でオワタ 紹介:まったり暇つぶし用に作った仔。 ショタじゃなくってかっこいい仔 として作ったはずなのに 何故かショタショタイワレマス。生足がショタってなんなのいじめなの 服を新しくしたら凄く嫌がられました トレハンになったとたん火力なくなってきっと動かされない子 サイト: こっち! 中の人 べたん 前へ 次へ メンバー紹介へ
https://w.atwiki.jp/megabbs2/pages/25.html
megabbs2 http //megabbs.org/ アーカイブ https //archive.is/56Mie http //megabbs.net/ アーカイブ 管理人咲夜もしくわルイ。(はじめ) BL、少年愛などに特化してる。 2019/07/16(火)掲示板停止 使用スクリプト メガビスクリプト ブラウザ ホットゾヌなど 機能 メガビとほぼ同じ 【Boyslove】@MegaBBS2後継(その2) https //jbbs.shitaraba.net/music/30278/ ★思ったことを書こう Part1 銭湯報告 Part1 〈EBiDAN〉スタメンKiDSを語るスレ ep9 【スタダ】大野遥斗くん【天てれ】 今井暖大(はると)part 2 ▨事件、ニューススレ part1 EBiDAN KiDS 【Boyslove】@MegaBBS2後継 https //jbbs.shitaraba.net/music/29901/ 広ちゃんのショタを溺愛するお部屋part2 EBiDAN KiDS リョクスレ ショタ動画総合9 【ストレス】★思ったことを書こう Part15【フリー】 〈EBiDAN〉スタメンKiDSを語るスレ ep9 動画スレ part5 【JUNONボーイ】久野渚夏!【なっつんroom】 ショタ二次元(アニメ、漫画)総合スレ ご飯を晒すスレ Part.7 少年愛板【メガビ、ユニビ後継】 https //jbbs.shitaraba.net/movie/10584/ 銭湯報告 ショタ動画総合 ショタコンの鉄道ファン・パスファン集まれ! あゆみちゃんと青ガエル、その3 夏休みの少年 少年の尻 megabbs避難所掲示板 - megabbsっぽい https //megabbs.info/megabi/ showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 megabbs2 @ ウィキ https //w.atwiki.jp/megabbs-2/pages/1.html megabbs (@megabbs_kanri)– Twitter https //twitter.com/megabbs_kanri https //mobile.twitter.com/megabbs_kanri 歴史 2019/07/16(火) 掲示板停止(Re UnionBBS 含む) Tweets by megabbs_kanri?ref_src=twsrc%5Etfw
https://w.atwiki.jp/gods/pages/108594.html
ヨハンナシャルロッテフォンアンハルトデッサウ(ヨハンナ・シャルロッテ・フォン・アンハルト=デッサウ) 神聖ローマ帝国のブランデンブルク=シュヴェート辺境伯の系譜に登場する人物。 関連: ヨハンゲオルクニセイ(2) (ヨハン・ゲオルク2世、父) ヘンリエッテカタリーナファンナッサウ (ヘンリエッテ・カタリーナ・ファン・ナッサウ、母) フィリップヴィルヘルムフォンブランデンブルクシュヴェート (フィリップ・ヴィルヘルム・フォン・ブランデンブルク=シュヴェート、夫) フリードリヒヴィルヘルム(7) (フリードリヒ・ヴィルヘルム、息子) フリーデリケドロテアヘンリエッテ (フリーデリケ・ドロテア・ヘンリエッテ、娘) ヘンリエッテマリーフォンブランデンブルクシュヴェート (ヘンリエッテ・マリー・フォン・ブランデンブルク=シュヴェート、娘) ゲオルクヴィルヘルム(3) (ゲオルク・ヴィルヘルム、息子) フリードリヒハインリヒフォンブランデンブルクシュヴェート (フリードリヒ・ハインリヒ・フォン・ブランデンブルク=シュヴェート、息子) シャルロッテ(2) (娘)
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/279.html
286 :1/7:2010/05/07(金) 00 29 22 ID DJcBiXqJ ―――ボクね、おっきくなったらおにいちゃんのおよめさんになるっ――― ―――バカだなぁ、おとこどうしはけっこんできないんだぞ?――― ―――なるったらなるもん!!――― 「…………懐かしい夢、見ちまったなぁ…」 青年――名を啓介と言う――はひとりごちながら、頭を振ってベッドから起き上がる。 彼が見たのは、遠い日の弟とのたわいない会話。誰が見ても微笑ましくなるような、仲の良い兄弟だった。 「……元気にしてるのかな、薫の奴。」 しかし、その仲の良い兄弟は両親の離婚により、離れ離れになった。 兄は父親に、弟は母親に親権が移り、離婚届が受理されたその日から別々の生活を送る事になり、 それ以来十年以上、一度も顔すらあわせていなかった。 そんな弟の名前を呟きながら、啓介は『ビバ一人暮らしの大学生in夏期休暇』と呟きつつ、めくるめく二度寝の世界に入ろうとした。その途端――― ピンポーン 「……誰だ?こんな朝早くから。」 悪友どもか、それとも宅配業者か何かか……前者は夏休みでこれ幸いと寝てるはずだし、 後者はなにもネット通販で注文してないから来るはずが無い。第三の選択肢は宗教か新聞、N○Kの朝駆け勧誘…… 「もしそれだったら、秘儀『悪態を吐きながら音を立てて施錠』で追い返しちゃる。俺の二度寝を妨げた罪は……命より重い……」 どうせその後もしつこく勧誘に来るという事実は、頭の中から追いやりながら、鍵を開け、ドアノブを捻る。 ちなみに家賃3万5千円の安下宿、覗き窓という親切な代物はドアに最初からついていなかった。 「はいはーい……宗教なら帰れ帰れ、新聞は取らん、NH○は偏向止めてか……」 「おにーちゃんっ♥」 ドアを開けた途端、啓介は胸焼けしそうなほどに甘い声と共に、同じくらい甘い香りに包まれた、ふわふわとした可愛らしい『女の子』に抱きしめられ。 当然思考は固まり、脳味噌も、果ては全身もフリーズして、この事態を理解するのに永遠にも近い時間を要そうとした所に、第二声をかけられた。 その内容に、啓介のブルースクリーンが掛けられた32bit2MBメモリ容量1Tの脳味噌は、漸く再起動を果たした。 「……どうしたのお兄ちゃん?ボクだよ、薫だよ?」 「………………はいいいいいいいいいいいいいいいいぃ?!?!」 287 :2/7:2010/05/07(金) 00 30 39 ID DJcBiXqJ ――――――朝の8時半に響き渡った怒号を、『ここが安下宿の割りに何故か完全防音で良かった』と安堵しながら、 啓介は「弟」と名乗った「美少女」を部屋に招きいれた。 朝食の冷凍ピザトーストと、彼女への珈琲で両手を一杯にしつつ、布団を撤去したばかりのコタツに対面で座り、弟と十数年ぶりの再開を果たす。 「……で、あナたハ本当ニ薫さンデすカ?」 「なんでカタコトなのか解んないけど…正真正銘お兄ちゃんの弟の薫だよ?」 「嘘だッ!!!!!!」 L5感染者の様に叫ぶ啓介に、一瞬身を竦ませながらも、直ぐにその爛々とした瞳をむくれっ面で見返しながら、薫を名乗る少女は続ける。 「嘘じゃないもん……正真正銘薫だもん……じゃあ、お父さんとお母さんの名前から、ボクとお兄ちゃんの通ってた幼稚園の名前とか……」 その後、離婚前の家族構成、昔どこに住んでいたか、いつどんな遊びをしていたか……それは調べれば解りそうな事も含まれていたが、 この事態をいまだ飲み込めていない啓介は、次第に目の前の少女を弟として認識し始めて行く。 そして両親の離婚後の経緯や、今日はどうやって兄の部屋に辿り着いたか、まで淡々と説明して行く。 余談だが、叔父叔母夫婦を通じて父親と連絡を取り、啓介の下宿先を捜し当てたらしい。 「……じゃあ、その格好は母さんの趣味、と?」 「うん……なんでも、女の子が欲しかったみたい。ボクも女の子の格好するのが楽しくって、気が付いたらこの格好じゃないと…」 「落ち着かなくなった、と。」 「うん♪」 「……高校1年に何をさせとんだあのバカ母はぁ……」 弟の余りの変わりように、啓介は心の中で母親に怨み言を繰り返しながら、ピザトースト最後の一枚をその怨み言ごと飲み込んだ。 そして一息ついた後、改めてある意味変わり果ててしまった弟の姿を観察していく。 上半身はスラリとした身体をキャミソールで包み、下半身は可愛らしいチェックのミニプリーツスカート、そして美麗としか形容できない脚を、 オーバーニーソックスで包んだ、かなり媚び媚びな服装であった。 それ以上に、その顔立ちは「美少女」としか言い様がなく、栗色の長い髪の毛を、アップのツインテールで纏めたその容姿は、誰が見ても「女の子」だった。 実の弟と名乗っているとはいえ、極上の美少女が今現在、自分の小汚い部屋に居る…… そんな思考に辿り着いた啓介の股間は悲しいかな、遅い生理反応を開始していた。 「……やだ、お兄ちゃんのえっち。」 「なっ、違うっ!断じて違うぞっ!これはだな、お前がすっごい可愛いからとかそんなんじゃなく、あくまで生理反応であり… っつーか、お前も経験あるだろ、男なら!」 顔を真っ赤にし、しどろもどろになりながら、精一杯情けない抵抗を示す啓介に兄としての威厳は無く。 しかし、そんな啓介に薫はニッコリと微笑み――― 288 :3/7:2010/05/07(金) 00 32 53 ID DJcBiXqJ 「うん、わかるよ?解るから……楽にしてあげるね、お兄ちゃん♥」 可愛らしい微笑みを称えたまま、薫は啓介ににじり寄り……いまだトランクス一枚の股間に頬擦りを始めた。 その行為だけでも啓介の低スペック大脳皮質は再度フリーズし、次の一言が更なる熱暴走を引き起こして行く。 「あは……お兄ちゃんの匂いだ……♪凄いや…ボクのより全然硬くて…おっきくて……ん♥濃い男の人の匂い……♥」 「薫……お前、なにして……」 漸く紡いだ言葉も、トランクス越しに感じる薫の暖かく、柔らかい頬の感触と、 潤みきった丸い瞳に見つめられたせいで尻切れになり。 「だいじょーぶ……ボクがお口で楽にしてあげるね……♥」 「バカ……や、止め……」 啓介の抵抗の声も意に介さず、薫は口をモゴモゴと動かした後、大きく口を開き。 涎を溜め、泡立てていたため、泡立ち、白濁した粘液質な唾液を「トロォ……」と、 トランクスから手馴れた手付きで取り出した啓介のペニスに垂れ落とす。 啓介の亀頭粘膜を覆った、ローションと化した唾液を、薫が更にその場で白磁のような指で泡立てる度、 啓介の腰は大きく跳ね、唾液とは違う分泌液を噴き出し始めた。 「あは♥お兄ちゃんの朝勃ちカウパー……とっても良い匂いだよ?それじゃ、いただきまぁす……♥」 「待て……待てって……俺たち…まだホントかどうかわかんないけど、一応兄だ……うおおおおっ?!」 (ぢゅぶるるるるっ!ぢゅぶりゅっ!んぢゅううう……ぢゅぶぶぶっ♪) 最後の抵抗を示す啓介を他所に、再び涎を咥内に溜め込んだまま、薫は固く張り詰めた亀頭を飲み込み。 涎を舌に絡めながら、裏筋、カリ首、鈴口に至るまで、生暖かい舌で丁寧に舐めしゃぶる。 鈴口は舌を細めてホジる様に、裏筋は舌の腹でねっとりと舐め、 カリ首は舌を回し扱くように舐めながら、トドメと言わんばかりに、強く亀頭に吸いついた。 「んぢゅっ……ぢゅぷるるっ♥ん……ちゅううっ♥ろぉ…おにいひゃん……ひもひ、いい?」 「あ……あぐっ……んぐぅ……!」 当の啓介は、弟を名乗る美少女の巧みな口腔奉仕の快楽に言葉も出ず、ただただ悶えるばかりで。 更に気を良くした薫は、咥えたまま口をモゴモゴと動かし、更にローション代わりの唾液を増やしながら、 今度は肉の棒に吸いついたまま頭を前後に振り始める。 唾液が口とペニスの隙間から零れ落ちるのも構わず、唇で竿を扱き、裏筋から竿の根元までを舌で舐めあげ、時折頬の裏側で亀頭全体を撫で回す。 そんな娼婦染みた口腔奉仕を美少女がしてくれているという現実と、 その美少女が弟であるという背徳感に、童貞の啓介が耐えられるはずも無く――― 「うわっ……うわああああああああっ!!」 (ぶびゅるるるっ!びゅるっ!びゅるるるるるるっ!!) 絶叫と共に腰を跳ね上げ、実の弟の喉を突き上げながらの大量射精。 今までにない快楽を受け、腰が蕩け落ちそうな感覚と共にペニスをしゃくらせながら、 何度も何度も白濁の塊を噴き出す啓介の思考は、瞬く間にピンク色に染まっていった。 「んぅっ♥んむ……んぢゅっ♥ぢゅるるる……んぶっ♪んぶううう……」 薫も薫で、多少むせたものの嬉しそうに目を細め、兄の子種を喉で受け止め、 ゴク……ゴク……と喉を鳴らしながら、少しずつ嚥下していく。 更には尚も精汁をねだる様に、音を立てて亀頭に吸いつく事までしてみせ、 兄の精子がたっぷり詰まった白濁汁を根こそぎ吸い取って、朝勃ち処理を完了させた。 289 :4/7:2010/05/07(金) 00 35 07 ID DJcBiXqJ 「んぷ……ふぉちふぉうふぁまぁ…♥ん……ぬ゙るるるっ……ぢゅ、ぷんっ♥」 「うああああっ?!」 まだ口に兄を咥えたまま『ご馳走様♪』とお礼を言った薫は、名残惜しそうに頭を引き…… その間も兄のペニスに舌と唇を絡めながら、卑猥な音を立てて兄を解放する。 当然、薫のプルプルと震える柔らかい唇と、未だに硬く勃起したままの啓介の亀頭の間には、 涎とカウパーと精液が混じったスケベな汁の橋が一筋架かった。 その淫液の橋を指に絡め、弄びながら薫はまた、可愛らしく兄に微笑みかけた。 「どう?お兄ちゃん……って、まだ勃起してるの?もぉ……スケベなお兄ちゃん♥」 「か、薫……止め、止めろ……今ならまだ引き返せる、から……!!」 「そんな事言ってるけど……お兄ちゃんだってやる気満々、だよ?」 図星を言い当てられて、啓介は腰ではなく心臓を跳ねさせた。 ――ヤりたい。SEXしたい。目の前の美少女を心置きなく犯したい―― しかし、その美少女は弟であるという現実が、そんな啓介の本能を辛うじて押し留めていた。しかし。 「……ねえ、お兄ちゃん。昔した約束、覚えてる?」 「やく……そく……?」 「うん……ボクがね、お兄ちゃんのお嫁さんになるってヤツ♪」 今朝見た夢の内容を言われ、啓介は更に心臓を破裂せんばかりに跳ねさせる。 「ボクがね、女の子の格好をしてるのは、お母さんに植え付けられたっていうのもあるけど……それ以上に、お兄ちゃんのお嫁さんになりたかったからだよ……?」 瞳を潤ませ、頬を朱に染め、息を荒げた、上気しきった表情で薫は続ける。 「だから、ね……?いっぱい練習したの。さっきのフェラも……お尻も、お兄ちゃんに喜んでもらえますようにって思いながら… おち●ぽ咥え込んでも大丈夫なおま●こになれるよう、おち●ぽハメられて、ちゃんとお兄ちゃんと一緒にアクメ出来るように…… ディルドとか、エネマグラで、いっぱいいっぱい練習したんだよ……♥」 端整な唇から、聞くに堪えない淫語を吐き散らしながら、薫はスカートに手を差し入れ、女物のショーツを脱ぎ捨て、ソレを啓介の眼前に見せ付けた。 「見て……お兄ちゃんに抱いて貰えます様にって、勝負下着まで履いて来ちゃってるの…♥ お願い、お兄ちゃん……薫を、お兄ちゃんのお嫁さんにして下さい…… いつもお兄ちゃんのお側に居させて下さい……薫ね、お兄ちゃんが望むなら…お兄ちゃん専用のオナホにだって……なるよ♥」 「あ……うあ、ああ……あがっ……!!」 周りに誰も居ない、二人きりの時に交わした、童心からくるたわいも無い約束とも言えない約束。 それがこの美少女が、確実に実の弟であると確信させ、さらにその弟が美少女に変わり果て、そして淫猥極まりなく誘惑してくる。 目の前の現実に、今正に啓介の理性は崩壊しようとしていた。 「……まだ、してくれないの?じゃあ、恥ずかしいけど……」 両手を掲げ、ミシミシと音がするほど指を曲げて耐える兄に焦れた薫は、『奥の手』を使おうと、スカートを捲くり上げる。 そのまま後ろを向き、桃の様な丸いお尻を『ぷりんっ♪』と啓介に突き出すと、啓介の目には信じられない光景が飛び込んでくる。 薫の綺麗な薄いピンク色のアナルは、太いアナルプラグを咥え込み、今にも抜け落ちそうにプルプルと震えていて。 そのまま薫が『んっ…♥』と軽く呻くと、ゴトリと鈍い音を立ててプラグはアナルからひり出され、開ききったアナルからトロトロとローションが垂れ落ちた。 ローションをこぼしながら、ヒクつくアナルもそのままに、薫は首をめいっぱい後ろに向けて淫靡に微笑み。 そして、年の割には可愛らしい半剥けのカウパーを漏らし続けるペニスと、丸いお尻を振る痴態で、兄の微かに残った理性を焼き尽くしていく。 「おにい、ちゃん……薫は、お兄ちゃんに会いに来るのに……お兄ちゃんとセックスしたくてしたくて…腸洗浄して♥アナル用ローション詰め込んで♥ 最初っから…お兄ちゃんとセックスするつもりでいた悪い弟、です……♥お兄ちゃんにプラグひり出しまで見せた悪い弟に… お兄ちゃんの、ふ、ふとぉいおち●ぽで……お、お仕置きっ♪お仕置き、してぇ……お兄ちゃんに種付けして欲しいのぉっ♥」 最後の方は半狂乱になりながら、兄の男性器をねだる薫の痴態に、啓介の最後に残されていた理性は完全に崩れ落ちた――― 290 :5/7:2010/05/07(金) 00 37 46 ID DJcBiXqJ 7月後半の、暑い朝。ある安下宿の一室に、獣と化した兄と、牝と化した弟の嬌声、そして2人の肉がぶつかる音が響き続ける。 「はぁっ!はぁっ!ここが……ここがいいのか薫っ!アナルま●こそんなにいいのかっ! お兄ちゃんのち●ぽでかき回されるのが良いのかぁっ!!」 「あんっ♥はんっ♥い、いのぉ…… おにいちゃんのち●ぽでぢゅぽぢゅぽされるのひゅごいのっ♥き、きもひいい、よぉぉぉっ♥」 薫のアナルは既に限界まで伸び切っているも、兄の太いペニスを柔らかく飲み込みながら、甘く締め付けを繰り返す。 啓介も薫の桃尻を掴み、何度も何度も何度も何度も、快楽を貪りながら、本能の赴くままに腰を突きこんでいく。 直腸を兄のペニスでホジられ、耕される度に薫はドライオーガズムに達し、 畳の床がカウパー液を吸いきれず、カウパーの水溜りが出来る程に達し続けていた。 「んおっ♥おっ♥いいのぉ……おにい、ちゃぁぁんっ♪かおゆのぉ…かおるのスケベあなりゅっ♥スケベぜんりつ、ひぇんっ♥ もっとごりごりぐぢゅぐぢゅしてっ♥もっとぢゅぼぢゅぼひてっ♥ひてぇぇぇぇぇ♥」 「おおっ……おおおおおおおっ!!してやるさ……スケベな弟のアナルホジってホジってホジり返して……妊娠させてやるっ!ほらまた射精すぞおおおおおっ!!!」 薫が舌足らずな甘い声でおねだりすれば、即座に啓介も射精する。そんなケダモノ同然のセックスを、もう何度も何度も繰り返していた。 『ずぱぁぁんっ!!』と小気味良い、肉と肉がぶつかる音を響かせながら、啓介は弟のS字結腸入り口を抉りぬく。その瞬間 (ごぼぼぼぼぼっ!!どびゅっ!!ぶびゅるるるるっ!!びゅるるるるっ!!) 「あぁぁぁ……♥お兄ちゃんのせーえきっ♥せーえきぃっ♥せーえきひもちよくてまひゃイくうううううぅぅぅううぅぅ~~っ♥」 薫の脳髄に射精音が聞こえそうな程の、直腸大量射精。 後背位で啓介からは見えないが、薫は啓介が射精する度にその可愛い顔を醜く歪めていた。 瞳は白目を剥き、汗と鼻水と涎を噴き出させながら、舌を限界まで垂らしたアヘ面で、 ひたすらアナルオーガズムを貪り続ける。 腸肉は兄の精液を求め、孕みたがってるかのように何度も何度も収縮して、兄のペニスから精汁を搾り取っていく。 291 :6/7:2010/05/07(金) 00 39 20 ID DJcBiXqJ 「はぁ……はぁっ!!まだ……まだ足りない!薫……薫ぅ!!」 「おにいちゃん……薫も、まだ足りないよぉ……好き、好きぃ……♥」 何度射精しても萎えないペニスもそのままに、十数年の間隙を埋めてなお有り余る程、お互いを求め、ケダモノ染みたセックスに没頭する二人。 実の弟に『好き』と言われれば、それだけで兄のペニスは更に硬く、大きくそそり勃ち、お返しとばかりに想いを込めて突く。突く。突く。 「んほおおおおぉぉっ♥おにいひゃんのおち●ぽぉ……まだげんきぃ♥ かおるうれしいよぉ…あたまおかひくなゆよぉぉっ♥」 「なっちゃえよ……!夏休みだから、俺ン所来たんだろ……? 母さんの所に帰らなくていいからな!頭おかしくなって…妊娠した薫は俺が養ってやる!!」 狂った事を、狂いきった事を叫びながら、言葉どおりまだ足りないと弟を肛虐し続ける啓介。 この下宿が完全防音でなければ、この兄弟は間違いなく侮蔑の眼で見られながら追い出されていただろう。 そして啓介も、完全に薫に魅了されたのか耳元で禁断の愛を囁き始める。 「う、そぉ……いいの?おにいひゃんのところにぃ……ここにいて、いいのぉ……?」 「いいに決まってるだろっ!俺も好きだ…… 薫っ!お望みどおり俺の嫁にっ!妻にっ!専用オナホにしてやるっ!俺の弟なのに可愛い奥さんに仕立ててやるっ!!」 「あぁ……あああぁっ♥うれひいぃ♥うれひいよぉ♪うれひひゅぎてまひゃああっ♥うれひひゅぎてイくのおおおおっ♥ あなるま●こイぐぅっ♥おにいひゃんようおなほま●こイぐのっ♥イく…んぐうううううううぅぅぅぅううぅ~~~っ♥♥」 兄の妻に。お嫁さんになれる。長年の想いが成就したというだけで、薫はこれまでにないドライアクメに達して。 前立腺はパンパンに膨らみ、コリコリした刺激を啓介のペニスに与え、 同時に直腸とS字結腸の入り口が『きゅきゅうんっ♥』とこれまでになくキツく締まり込む。 「薫っ……締め、過ぎっ……!俺もイくっ!またイくっ!!薫孕めっ!俺の妻なら孕むんだぞっ!孕めえええぇぇぇぇぇぇ……ッ!!!!!!」 実際には有り得ない事を叫びながら、またも射精する啓介。 痛みを訴える蟻の門渡りなど無視して、濃い塊のような精液を直腸にひたすら打ち込み、注ぎ、弟の胎を膨らませて――――― 292 :7/7:2010/05/07(金) 00 41 19 ID DJcBiXqJ 「…………はぁぁぁぁぁ……」 行為が終わったのは夕暮れ。聞こえはしないが表ではカラスが鳴き、遊び疲れた子供達の陽気な声が響く時間。 海より深い溜息を吐きながら、啓介は横で眠る弟の可愛らしい寝顔を覗き込んだ。 「……そりゃ、可愛いよ、可愛いし……家族として好きだけど……男で!弟なのに!俺は何を『孕め』とか『嫁になれ』とか叫んだんだ……」 暫くは使い物にならなくなったペニスと、ローションと精液と汗とカウパーでドロドロの部屋を交互に眺めながら、啓介はまた深い溜息を吐いた。 冷静になって先ほどまでの行為を思い出すと、中学生の頃の黒歴史をホジくり返されたり、 マウンテンサイクルどころかロストマウンテンを発掘された時とは、 比較にならないほどの自己嫌悪と後悔の念が啓介を襲った。しかしそれも束の間。 「……んにゅ?おにい……ちゃん?」 「……目、覚めたか?」 「うん……♪」 嬉しそうに、そして少し恥ずかしそうに頷く弟の可愛い顔を見ると、先ほどまでの自己嫌悪が少し薄らいだのか、優しい兄としての表情を見せる。 「……ごめんな?酷い事して……」 「そんな事、ないよ……ボクね、お兄ちゃんと……セックスできて、すっごく嬉しかったの……」 薫のいじらしい言葉と表情に、また心臓を跳ねさせながらも、その頭を優しく撫でる啓介。 それだけで嬉しそうに目を細めて微笑む弟の顔に、彼の胸に一つだけ、決心が芽生えた。 「……あのな、薫。」 「……うん?」 「……えっと……お前の夏休みの間だけだけど、母さんの所に帰らなくていいから、な。親父にも母さんにも、俺が説明しておくから………………」 「…から?」 言葉を不自然に切った啓介の心中を見透かしたのか、ワクワクした顔で薫は次の言葉を待つ。 「……夏休みの間だけ、俺と……………あーもうっ!!ココに居ろ! そんで……せ、セックスは無し…って言い切れないけど兎に角!ごっこで良いなら俺と結婚しててくださいっ!!」 途中恥ずかしくなったのか、顔を耳まで赤くして言い切った啓介に、薫も涙を一筋流しながら『……うん♪』と大きく頷いた。 「あ、でもね?ごっこ、なのは残念だし、間違いないけど……夏休みが終わるまでの間、じゃないよ?」 「……は?」 涙を拭い、笑顔でそう言った薫は、ベッドから起き出して持ち込んでいたキャリーバッグの中から、1枚の書類を取り出す。 「おにーちゃん♪コレ、見てくれる?」 「なになに……転校届ぇぇ?!」 薫が取り出したのは近くの有名私立高校の転校届。しかも啓介の大学の直ぐ隣という用意周到っぷりだった。 「実はね、お母さんには許可を貰ってココに来たんだ♪おまけに、お兄ちゃんには罪がないから卒業どころか、 ボクが大学に、お兄ちゃんが就職してからも、一緒に居て良いって言われてるんだ……♥」 「は……はは……ははは………」 朝、ピザトーストと共に飲み込んだはずの、母親への呪言が苦笑と共にブチ撒かれようとした瞬間――― 「不束者ですが、弟でお嫁様をよろしくお願いね、お兄ちゃん♥」 この禁忌の結婚ゴッコを、ごっこ遊びで終わらせるつもりなどない、 そういう意思表示なのか、嫁入り挨拶とともに、薫は兄の唇にそっと唇を重ねた・・・・・・ ―――了
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28473.html
登録日:2014/05/08 (木) 23 20 00 更新日:2024/02/09 Fri 12 11 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 14年春アニメ アニメ ショタ ショタアニメ ショタコン ショタコンホイホイ テレビ東京 テンカイナイト フヂロウ ブロック ホビーアニメ ロボットアニメ 展開騎士 本郷みつる 柳瀬敬之 邪悪の温床 コンストラクション! テンカイナイトとは、2014年に始まった子ども向けロボットアニメの皮を被った濃厚なショタアニメである。 ●目次 概要 ストーリー 登場人物テンカイナイト勢 ヴィクリプス勢 その他 主題歌 商品展開 概要 日本とカナダの合作であり、放送は北米の方が先行している(約半年ほど、既に全話完成&アフレコ済) こういう形式のアニメは前例が割とあるものの(ビーストウォーズ、モンスーノ等)、 本作はよりにもよってショタの描写に定評があるボンズが制作を担当し、序盤は♀のヒロインが不在な上に 主役のショタ4人の声が全員女性声優なため非常にショタショタしたアニメとなってしまった。 そのためメイン視聴者である筈のキッズ層を差し置いてショタコンの紳士淑女がhshsし盛り上がるという事態になっている。 一応付け加えておくと内容自体はまっとうな王道ホビーアニメ。 柳瀬敬之やフヂロウといったメカニックデザイナーがデザインしたロボット達は普段は2頭身にデフォルメされていて可愛げがあり、 それでいてXモード・Σモードの時はとてもカッコ良い。 ストーリー 家族と共にベンハムシティに引っ越してきた大神グレンは、そこで仲良くなった鷲崎セイランと共に、骨董屋のホワイトから謎のブロックを授けられた。その夜、グレンは、正義のロボットとなって悪党を倒す夢を見た。 夢の謎を解くべく、グレンとセイランは骨董屋に訪れた。すると、骨董屋の地下室にあった転送装置が二人のブロックと反応した。 気が付くと、二人はブロック勇者としてキューブという惑星にいた。 やがて、二人は仲間達と共に惑星キューブで戦いを繰り広げるのであった。 ……というのは表向きの説明。 実際は4人のショタたちがゆゆゆゆるショタな日常生活を送りつつ、その片手間に惑星キューブで戦うという 日常系アニメの登場人物を全員ショタに置き換えて異世界ものと合体させたようなストーリー展開となっている。 登場人物 テンカイナイト勢 ●大神グレン CV 高橋めぐる 主人公。舞台となる街に引っ越ししてくるというテンプレ的な登場を果たした。 惑星キューブでは剣を振るうブレイヴン/バーニングブレイヴンとなって戦っている。 主人公らしからぬ無垢っぷりだがやる時はやる熱血さもきちんと持っている。 無垢・王道・火属性担当。 ●鷲崎セイラン CV 神田朱未 相棒兼ヒロイン。引っ越してきたグレンの最初の友人。 惑星キューブではボウガン使いのトリビュトン/ブリザードトリビュトンとして戦っている。 「百発百中」という謳い文句が早速嘘になってしまった可哀想な子。 ツンデレ・氷属性担当。 ●亀山トクサ CV 水間まき 仲間その1。グレンたちとは別に先んじてチュウキと共に活動していた。 惑星キューブでは槍使いのヴァロ~ン/ガイアヴァロ~ンとして戦う。 一番幼いことや姉がいることからある意味もっともテンプレなショタである。 生意気・おねショタ・地属性担当。 ●蜂須賀チュウキ CV 種田梨沙 仲間その2。トクサと共に戦っていた期間が長かったため絡みも多い。 惑星キューブではチェーンナイフと手裏剣を使うライデンドール/サンダーライデンドールとして戦う。 自分から出来ないことはないと豪語する、ホワイトさんに次ぐレベルの傲慢な頬プニ。 年上・天才・雷属性担当。 ●XXモード 2クール目から登場したテンカイナイトたちの新たなる力。「ダブルエックスモード」と読むがツインサテライトキャノンは撃たない。 Xモード状態の二体のテンカイナイトが上下にスーパーリンクし、胴体は上半身の、四肢は下半身の装甲となる。 ショタ二人が物理的に合体する姿に全国のショタコンは歓喜した。四人いるのでさまざまな形態が劇中でも出た他、 玩具やゲームではオリジナルのXXモードを楽しむことができる。 ●Gモード 2クール目の最終決戦時に発現したテンカイナイトと黒騎士の新モード。全身が金色になった。 東方不敗ボイスの強大な敵に立ち向かう金色に輝く5体の姿はシャッフル同盟を彷彿とさせる。 ●ビーグ CV 茶風林 テンカイナイトの味方勢力であるスペクトロスの長。元が地球のショタだけあって少しわがままなテンカイナイトたちを 某国民的アニメの父親のごとく暖かく見守ってくれるいい人。 ●ナビシステム テンカイナイトたちの戦いをサポートするとても融通のきかないAI。 ヴィクリプス勢 ●ヴィリウス CV 東方不敗 惑星キューブを支配しようとしている邪悪なる?ヴィクリプスの王。初戦ではテンカイナイトたちを圧倒的な力でうち倒した。 ……のだが、声が声なのとマスターガンダムに似たカラーリング、テンカイナイトを身を挺して守る雑魚兵の心意気に免じて撤退する漢っぷり、 果てには必殺技にダークネスとかついていること(繰り出す時の叫び声が完全にGガンのアレ)から 「実は荒廃した惑星キューブを再生しようとしているのでは」「そのうち十傑集走りをしだすのでは」「最終決戦で金色になるのでは」 などと視聴者から憶測されてしまっている。 1クールの終わりにブレイヴンXとの死闘の末敗れたものの、大半の視聴者からは「ギアナ高地みたいなもんでしょ」と予想されていた。 そしてその予想通り翌週には何事もなかったかのように復活し、世界の守護者であるガーディアンと戦うなど裏主人公的な活躍を見せる。 最終的にはテンカイドラゴンを掌握して大暴れしたが、テンカイナイト達の活躍によって奪い返され巨大化も虚しく敗れ去った……が? ●ネオ・ヴィリウス CV 飛田展男 3クール目に入って1分も経たずに復活したヴィリウスの新たな姿。 ヴィリウスの強い怨念が無能なガーディアンに乗り移ったことにより、その力を悪用して復活に成功。 どうやら復活前より若返ったらしく、テンカイナイト達のXモードを封じるなど更に強大な力を見せる。 ……が、どことなく小物チックな言動やノリの軽さ、センスの欠片もない「Xモード封じ!」などから ブライノックスと視聴者からは激しく違和感を抱かれてしまっており、「こいつヴィリウス様じゃなくね」 「ウォーホースに蹴られて死にそう」「死んでも計画通りとか言って蘇りそう」「魔改造繰り返しそう」 などと言われ既にネタキャラ扱いされかけている。 ●ブライノックス CV 江川央生 ヴィクリプスの将軍。 筋金入りの脳筋であり、部下に裏切られたり幹部の中でただ一人作戦を把握できなかったりとアホの子すぎてむしろ可愛く見えてくる。 だがその忠誠心は本物であり、ヴィリウスからもアホの子ほどかわいいのかそれなりに重用されている。 2クール目以降は念願のXモードを手に入れたり、スライガーと合体したりするがやっぱり噛ませ。 なんだかんだでスライガーとは強い絆で結ばれている。 ●スライガー CV 伊丸岡篤 ヴィクリプスの将軍。 自称策士(笑)ではあるものの、一応黒騎士の次くらいには察しのいい素振りを見せている。 こんな性格でもニューリーダー病を発症することなく従っているあたり、ヴィリウスの高いカリスマ性がうかがえる。 2クール目以降は念願のXモードを手に入れたり、ブライノックスと合体したりするがやっぱり噛ませ。 なんだかんだでブライノックスとは強い絆で結ばれている。 ●黒騎士/疾風黒騎士 ヴィクリプスの元客将。Xモードになることもでき、その容姿は色と胸の傷以外ブレイヴンと瓜二つ。 テンカイドラゴンの力で世界の全てを手に入れるために暗躍していたが、ヴィリウスには全て見透かされていた。 その後グレンの説得と決戦を経てテンカイナイト達と共闘するように。 ●ベニ CV 浅野真澄 身長153cm。 2クール目からようやく参入した♀キャラ。 惑星キューブではヴェネッタとなるようだが……? その他 ●ホワイトさん CV 藤原啓治 傲慢かもしれない骨董店の店主。グレンたちを地球側からサポートしている。 視聴者からは「黒幕だろ」「ブラックさんなんだろ」と言われ放題である。 1クール目の終わりに元テンカイナイトと判明。 ●亀山ワカメ CV 高森奈津美 本作に登場するほぼ唯一のレギュラー♀。トクサの姉。 波平の声の人がいるとはいってもワカメのイントネーションが違うので某国民的アニメとは無関係である。 レストランのウェイトレスやサッカーチームのキャプテンを務める快活系お姉ちゃん。 ●犬飼ゲン CV 沢城みゆき グレンに続いて転校してきた謎の転校生。 改心前のグレンへの執着っぷりはストーカーの域であった。いったい何騎士なんだ…… 2クール目の決戦を経てだいぶ心を開くようにはなってきたが相変わらず馴れ合いは嫌いな模様。 厨二・ライバル・風属性担当。 主題歌 OP「Get the Glory」 ED1「瞬間Diamond」 ED2「勝利の花束を-gonna gonna be hot !」 ED3「伝説のFLARE」 ED4「溶けないCANDY」 どれも非常にホビーアニメの主題歌に相応しく、王道感溢れる曲である。 二番目のEDではあのアニメに影響されたのかバンドを組んだぜ! 三番目のEDは今話題のスクールアイドルアニメのユニットのメンバーの一人! 商品展開 本作はホビーアニメなのでもちろんテンカイナイトたちの玩具も発売されている。 その特徴はブロック玩具と変型玩具のいいとこ取りをしたような仕様、そして非公式ながらレゴブロックと互換性があること。 そっち系の玩具が好きな層にはたまらないシリーズといえよう。素体の色がアニメと違ってたりするが しかしその気合の入った仕様に反比例するかのようなまるで売る気のない棒立ちポーズのCMであり、 来年の福袋やワゴンに大量テンカイしてしまうのではないかと危惧されてしまっていた。 そのためか3クール目突入と同時に投入されたCMはかなりカッコ良くなっている。実物とのギャップが…… 視聴メディア展開は非常に良心的であり、普通の国産アニメなら2,3話程度しか入ってない円盤一枚と同じ値段で 1クール分のDVD-BOXが買えてしまう。海外アニメが安いのか日本のアニメが高すぎるのか……。 \シュウセーイ/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ショタに目が行きがちだけど柳瀬メカもマジカッコ良いんスよ・・・ -- 名無しさん (2014-05-08 23 51 53) ストーリーが絵に描いた王道で分かりやすいのが良い -- 名無しさん (2014-05-09 13 33 29) テンカイが非常に早い -- 名無しさん (2014-05-09 20 43 21) ダン戦クラスタの希望・・・になれるか? -- 名無しさん (2014-05-09 21 43 57) なんか手足短いからか動きがぎこちないんだな -- 名無しさん (2014-05-09 23 37 05) おもちゃをバンダイに作らせろや -- 名無しさん (2014-05-22 16 54 16) ホワイトさんって声だけじゃなく髪型と帽子までエシディシ様にそっくりだな -- 名無しさん (2014-05-28 18 34 11) 天界と展開をかけてるってことでおk -- 名無しさん (2014-07-13 12 24 52) ベニちゃんの最近のアニメの女キャラにはないあざとさのなさが逆に可愛い -- 名無しさん (2014-07-22 01 25 45) 3DS版がバンナムから出る様なので -- 名無しさん (2014-07-25 05 47 57) 物語に女の子が圧倒的に少ないってかやっと出たと思ったら敵かい! -- 名無しさん (2014-07-25 07 17 24) このアニメのヒロインはセイランだからな -- 名無しさん (2014-09-16 10 42 40) グレンちゃんマジ聖母 -- 名無しさん (2014-09-16 10 47 15) 北米版って日本でも見れますか? -- 名無しさん (2014-10-11 13 50 01) ブラックさん公式化wwwwwwクソワロタwwwwww -- 名無しさん (2015-01-14 11 41 59) 今さらだが二期決定おめでとう -- 名無しさん (2015-02-13 23 16 52) ダイヤの声が???になってるのって何なんだろう⋯あとベニの両親とかグレンの母親とか -- 名無しさん (2015-02-14 00 46 40) ↑ダイヤの声は神田朱未がやってるって聞くけどほんとに隠す意味がわからないんだよなラスボスとかならともかく -- 名無しさん (2015-02-20 03 37 33) ↑↑↑しかし日本での二期継続放映は今ん処、未定なんだとよ……後番組がカリメロとゴンで。話がたまったら即刻日本語版をやるんだといいたいよw -- 名無しさん (2015-03-24 17 49 56) キャット、高森奈津美だったのか… -- 名無しさん (2015-03-30 17 54 53) ↑↑確かに、早く二期やってほしい。ロス症候群が加速する前に -- 名無しさん (2015-03-31 15 05 23) い、いちおう、ピンクのツンデレヒロインいたじゃないか。 -- 名無しさん (2016-05-15 00 01 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/114.html
609 :名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 17 41 41 ID ClaTdE6/ 「どうした、早く入れよ」 「う、うん・・・・・」 弾けそうな自分の心臓の音を聞きながらみつるは深呼吸する。 それから思い切って教室のドアを開けた。 「おはよう」 「お・・・」 授業が始まる前に騒がしく喋り合っていた級友たちのうち、近くにいたものがみつるに挨拶を返そうとして驚きに固まる。 そして朝の教室の喧噪はみつるの姿を認識するものが増えるにつれ、静まっていった。 (み・・・・みんな見てる・・・・ぼくの、こと・・・・・) 頬の火照りを強く感じつつももみつるは努めて平静さを装う。 だが、たけしに強いられた自分の姿を意識せずにはいられなかった。 着ているノースリーブのピンクのシャツは丈が短く、彼の形のよい臍を露出している。 だがシャツ自体もシースルーで、可愛い二つの乳首の所在を見る者に晒していた。 もっと驚くべきは穿いているホットパンツで、それはたけしの手によって裾がV字形にえぐいほど切り取られ、まるで女の子のビキニパンツのような形状である。 さらに布地がぴっちりと肌に貼りついているためお尻の形が露わで、実際お尻の半分は丸出しだった。 その分の肌の露出を補おうとでもするかのように脚はストッキングで膝の上まで覆っている。 しかしその色はどぎついピンクだった。 そして首には細い革のチョーカー。しかしよく見るとそれは、犬の首に嵌められるそれに極めて酷似していた。 その異様さに、クラス中が唖然とするのも仕方のないことだった。 610 :名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 17 45 14 ID ClaTdE6/ (みんな・・・・・・お願い・・・・・ぼくを、見つめないでっ・・・・・) 自分が破廉恥な姿をしているという痛いほどの自覚にわななきつつ、みつるは席に座る。 たけしは少し離れた自分の席からその哀れな様子を見、サディスティックな笑いを浮かべていた。 やがて不自然なざわめきの中に担任教諭が現れた。 「みんな、おはよう」 「おはようございますっ!」 たちまちのうちに規律を取り戻した少年たちは一斉に席に着いて起立と礼を行い、担任に挨拶する。 その若い女性は出欠を取ってからクラスを見回し、みつるの姿に気付いた。 「ねえ中原くん。確かに暖かくはなってきたけど、その格好じゃ涼しすぎると思わない?」 「ぼ・・・・ぼく、暑がりなんで・・・・・これがちょうどいいんですっ!」 (ああ、先生、ぼくもホントはイヤなんです・・・・・・きつく注意してくれればたけしだって・・・・・) 偽りの気持ちを口で、本心を目で訴えながらみつるは担任に向き合う。 だが校風がリベラルであることに加え、彼女自身が子供の自由意志に不干渉とする考えの持ち主だった。 (この前も他のクラスの先生がお化粧した子に注意したら、親から逆に怒鳴り込まれたって言うし・・・・・・ま、子供の服装については親の領域よね) 「そう。風邪をひかないように気をつけてね」 その一言でみつるの異装に関するケリは付いた。 (あ・・・・・先生ッ! ぼくは、本当は・・・・・・) まるで担任に見捨てられたような思いでみつるは心の悲鳴をあげる。 だが相手はすぐに授業にはいり、やがて今のやりとりも忘れ去られていった。 611 :名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 17 48 47 ID ClaTdE6/ 「俺の予想通りだったろ? 先生なんてあんなモンだ。みんなだってすぐに見慣れる」 「じゃあ・・・・・ぼくは、ずっとこの格好のまま・・・・・?」 「当たり前だ。それより早く脱げよ」 「はい・・・・」 昼休み、いつものように連れ込まれた男子トイレの個室で、みつるは羞恥を全身に滲ませながらホットパンツを脱ぐ。 するとすぐ剥き出しの股間が現れた。実はノーパンも強制されていたのだ。 「こっちに尻を向けて、アレをちょっと出して見せろよ。ちゃんと入れてたか確認する」 「え・・・? ちゃ、ちゃんと入ってるよぅ!」 「いいから出せ。それともまさか恥ずかしいのか? ウンコするところまで見せたクセに」 (ああっ! それは・・・・・・・) たけしの言葉で、昨夜の究極の恥辱がみつるの脳裏にフラッシュバックする。 今着ている服をたけしの部屋で見せられたとき、みつるは必死に抵抗し、哀願した。 「お願いっ、それだけは!」 「ふーん、逆らうのか」 しかしそう言ってたけしは、いつから用意していたものか、イチジク浣腸を取り出した。 そして土下座しているみつるにそれを使ったのである。それも2個も。 「そら、犬用のトイレシートを貸してやる。上手に使えよ」 たけしは部屋の唯一の出入り口であるドアを背にそう言い、カメラを手にする。 その意味するところは明らかだった。 「ああっ! ごめんなさいっ! 許して下さいたけし様っ!!」 早くも浣腸は効き始め、みつるのお腹はギュルギュルと切なく鳴っている。 やがて限界を超えるのは間違いなく、その惨めな姿を撮られると思うと恥ずかしくて気が狂いそうだった。 612 :名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 17 52 39 ID ClaTdE6/ 「最近またちょっと生意気だったからな。新しい写真の前で、今度はどれだけ逆らえるかな?」 「も、もう、絶対逆らいません! 何でも言うとおりにしますから、おトイレに行かせて下さいっ!!」 「じゃあ命令したカッコで学校に行くな? いや、行きたいな?」 「行きます! 行きたいですっ!」 「ノーパンだぞ? それと、秘密のアルバムを一緒に持ち歩け」 (アルバムをっ?! ああ、そ、そんな・・・・・・) 秘密のアルバム。それは、たけしが撮ったみつるの恥ずかしい姿をプリントし、貼ったものである。 女装から始まって、全裸、M字開脚、異物挿入と、次第に激しくなるふたりのプレイをそのまま写し取ったものだった。 もちろん原データはたけしがどこかに隠し持っているのだが、みつるに自身の痴態を見せ、辱めるために彼はそれを作ったのだ。 (あんな恥ずかしいものを、自分で持ち歩かなければならないなんて・・・・・・・!) もしそれが何かの拍子に他人の目に触れたらと思うと、破滅の恐怖に体が竦む。 だが今それを否めば、最も屈辱的な写真がそのアルバムに加わることは間違いなかった。 「わ、分かりました・・・・・全部言うとおりにします・・・・・・だから」 「いいだろ。トイレに連れてってやるよ」 ついにたけしはドアを開き、よろめくみつるを支えてトイレへと連れていく。 だが洋式の便座に座ったみつるの前で、たけしは立ったまま動こうとはしなかった。 「ね、ねえ、早く出て!」 「約束通りトイレに連れてきてやった。でも、出していいとは言ってないぞ」 「ええっ?!」 「出したけりゃ、オナニーしてミルクを絞り出してからだ。いいな!」 「ひ・・・・酷いッ、酷いよぅ・・・・・・・」 泣きながら、しかし為すすべもなくみつるは必死でマスターベーションを始める。 強烈な便意に苦しめられつつ、しかしその異常なシチュエーションが却ってマゾヒスティックな陶酔を呼び起こし、快感を急上昇させた。 「で、出ちゃうっ! 出ちゃうよぅっ!!」 「ふふ、どっちがだ?」 「どっちも、どっちもおっっ!!」 いつしか放恣な姿勢で快楽に酔い痴れ、恥肉を自慰しながらみつるが叫ぶ。 たけしはそれを見て嗤いつつ言った。 「いいぞ、出せよ」 「ああっ!」 猛りに猛った部分から白濁が宙に舞い、聞くに耐えない擬音が同時に個室で破裂する。 排出という本能の快楽を極めてビクビクとわななく小さな肢体を何枚もカメラに収め、たけしは悪魔的な哄笑を狭い空間に満たしたのだった。 615 :名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 13 37 16 ID 4dl6+njl 「可愛いみつるでもウンコはやっぱり臭かったなあ、ははは」 「いやあっ!」 最も破廉恥な本能に身を任せる無様な姿を全て観察されてしまった記憶に、みつるは羞恥で身悶えする。 だがたけしはそんなみつるのお尻をぴしゃりと叩いて命じた。 「さあ、早く出して見ろ」 「は・・・・はい・・・・」 もはや抗う気持ちさえ砕かれ、みつるは羞恥と嫌悪に苛まれつつもそれを上回る支配への畏怖に屈する。 そしてお尻を便座に座っているたけしによく見えるよう突き出し、顔をまっ赤にして息んだ。 「ふっううううううんんんんんんっ・・・・んんっ!」 息むにつれてアヌスの肉が盛り上がり、皺が伸びきっていく。 そしてその奥から出てきたものは・・・・・・・直径2㎝ほどもある、フランクフルトソーセージだった。 「ああっ!」 「ちゃんと入ってたか。湯気が立ってる。ホカホカだな」 それは前夜、みつるに排便させた後さらに洗腸を繰り返し、たけしが挿入したものだった。 「じゃあちゃんと戻してやるからな」 たけしはそう言うとフランクフルトの先端をつまみ、出し切れずにそれをぶら下げて広がったままのアヌスの中へそれを押し戻す。 みつるは再度の異物挿入にゾクゾクと背筋を震わせながらもそれを受け止めるしかなかった。 616 :名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 13 38 51 ID 4dl6+njl 「ああ・・・こんなのやだぁ・・・・」 「いやだ? 嘘吐け!」 たけしはそう鋭く言うと両手で相手の腰を掴み、強引に自分の膝の上に乗せる。 そしてみつるが熱くそそらせたままの恥肉を握った。 「尻に入れられてからずっとお前のちんちんはカチカチのままじゃないか。エロいカッコさせられて、尻にソーセージ入れられて、気持ちいいんだよな?」 (ち、ちが・・・・!) みつるは必死で否定しようとしたが、声が出ない。 それどころか熱い勃起をしごかれつつ嘲りと辱めの言葉を聞かされて、被虐的な快感に淫らな喘ぎを漏らしたのだった。 「ぁぁん・・・・・はぅん・・・・・・ぉぉおおおっ!」 「そうか、やっぱりな。じゃあ今度はバイブっての入れてやるよ。ブルブル動いて凄いんだ。授業中にスイッチを入れたり切ったりする。どうだ?」 「そんなこと・・・・ああ・・されたら、ぼくっ・・・」 有線のリモコンのついた淫具で嬲られて、授業中にビクビクと身体を痙攣させながら快感を必死に押し隠す自分の姿を想像し、みつるはそのあまりの異常さに狂おしいほどの興奮を覚える。 たけしは自分の言葉を聞いた途端、手の中のものが硬さと熱さを増したことに気付いてニヤッと笑った。 「先生たちもみんな帰るまで隠れてて、それから素っ裸にして学校の中を散歩させてやろうか? 黒板の前でオナニーショーやケツ見せショーをするんだ」 「ううっ!」 そういった背徳と禁忌の行為を囁かれるたびにその場面を思い描き、みつるの全身は興奮で高まっていく。 上半身は荒い呼吸で揺れ、下肢はひっきりなしに快感で引き攣った。 「ビッチって知ってるか? サカリのついたメス犬のことだぜ。ちんちんを入れられるのが大好きで、恥ずかしい目に遭うと嬉しそうに啼くんだ・・・・・・お前みたいにな!」 「あううっ!?」 腰が一瞬浮かされ、次いで熱い肉塊がみつるの中に突き刺さる。 腸詰めに加えてさらに生身の肉棒を埋められ、みつるはその凶暴な圧迫感に悩乱した。 (ああ! ああ! お尻があっ!!) 「ケツをこんなにいっぱいにされても感じるんだな、お前は・・・・・・・先ッちょからヌルヌルするのが出っぱなしだぞ」 「ひぎぃっ!」 苦しく辛く、だがそれに比するかのように凄まじい快感がみつるの中枢を貫いてゆく。 そしてついにはたけしの手の中で増長しきっていたものを暴発させたのだった。 「あひぃ、ひぃ、ふぁぁ・・・・・・」 「奴隷のクセに先にイッたな。次は俺が終わるまで待ってろよ」 「・・・・はい、たけし様・・・・」 絶頂の余韻もつかの間、たけしの猛追によってみつるの内部に新たな快感の波が生じ始める。 そして相手の手に付着した自身の粘液を舐めさせられつつ、みつるは自分から激しく腰を動かしていったのだった。 -続き
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/232.html
ある繁華街、ある成人ショップ。 そこに二つの小柄な影が現れ、場違いな明るい声が響いた。 「こんにちは、叔父さん」 「よう雅弥。そっちは友だちかい?」 「うん。さあ、綾斗」 そう促されて、端麗ながらもまだ幼い顔立ちの少年、綾斗はアダルトショップという未知の場所の雰囲気に気圧されつつ、友人の叔父である店主に向かい口を開いた。 「こんにちわ、あの・・・・ここで、パンツを買ってもらえるって聞いたんですけど・・・・」 「あ? ・・・・雅弥、喋っちゃったのか」 「ぼくのおこづかい多いのを羨ましがるもんだから、ついね」 「やれやれ、まったく・・・・綾斗くん、ここは前はブルセラショップをやっててね。それで今も下着の買い取りもしてるんだよ」 「それじゃあ・・・」 そういうと綾斗はポケットに手を入れ、きちんと折りたたまれたものを店主に差し出す。 だがそれをろくに見もせずに店主は首を振った。 「ダメダメ、これは洗濯してあったのを持ってきただけだろう? こういうのには価値がないんだ」 「えー、そんなぁ」 落胆する少年。だが店主は優しい声で続けた。 「でも、今穿いてるのなら買い取るよ」 「えっ、でも汚いよ?!」 「だからいいんじゃないか。男の子の生パンツ、これは結構人気が高いんだよ」 「せっかくここまで来たんだからさ、脱いで売っちゃえよ」 親友雅弥のけしかけに、やや考え込んでいた綾斗もようやく首を縦に振る。 少年は辺りを見回し、言った。 「あの、どこで脱いできたら・・・・」 「なに、ここで平気だよ。まだ開店前で客もいないし、男同士だ。気にしない!」 「え、でも」 さすがにアカの他人の前で着替えることに躊躇を見せた綾斗だったが、その隣でいきなり雅弥が勢いよく服を脱ぎ出す。 そうして見る間に白いブリーフと白靴下だけの姿になってしまった。 「ま、雅弥!?」 「な。簡単だろ、脱ぐのなんて」 友人のなま白く華奢な半裸を間近に見て綾斗は思わず唾を呑み込む。 しかし驚いたのはそれだけではない。 雅弥のブリーフは、前の方が明らかに不自然な膨らみを見せていた。 「雅弥、撮るぞ。ポーズ」 「はい」 下着姿のまま頭の後ろで手を組み、脚をわずかに開いてぐっと背を反らせた甥を前に、店主はインスタントカメラのシャッターを切る。 店主はさらに被写体に近づくと、その股間に向けてフラッシュを何度も焚いた。 「ふふ、オシッコのシミがこんなに・・・・これは高く売れるぞ。頑張ったな、雅弥」 「う、うん・・・・脱ぐよ」 さすがに頬を紅く染めつつ友人が股間を露出する一部始終を、綾斗は驚愕しつつ見守る。 安易に小遣い稼ぎをしようとしただけなのに、想像だにしなかった異様な成り行きに少年は茫然としていた。 「綾斗くん、これだよ。男の子のいろんな匂いがたっぷり染みこんだパンツ。これを証明写真付きで売るんだ」 「顔写真には目線を入れるから安全だしね」 (そんなの・・・) 雅弥の、天を突かんばかりに下腹で反りかえっているペニスから目を離せないまま綾斗は立ちすくむ。 自分も裸になると思うと羞恥と興奮で全身の血が逆流し、あらゆる皮膚が燃え上がっているような気がする。 羞恥と、スリルに満ちた行為。 だがその対価と、親友が出来ることなら自分にだって出来るというプライドが、綾斗に引くことを許さなかった。 763 :名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 22 44 59 ID QH15EDvY 「どうする? やめるかい?」 「や・・・・やります!」 とうとう言ってしまった。もう引き返せない、そう綾斗は思った。 上着を、ズボンを、靴を、シャツを順々に脱ぎ捨て、ついに先ほどの雅弥と同じ姿になる。 恥ずかしくて、綾斗はなかなか目を開けられない。その様子に叔父と甥は顔を見合わせ微笑んだ。 「おっと靴下はそのまま。その方が買い手にウケがいいんでね。それでは綾斗くんの生パンツのお値段をチェックしようか」 そう言うと店長は綾斗の前にしゃがみ込み、股間に鼻を寄せて下着と分泌物が醸し出すアロマを吸い込む。 この審査で綾斗はさらに羞恥したが、同時に身体のどこかに言いしれぬ疼きを感じもした。 「うむ、いい匂いだが・・・・物足りないな。シミもほとんどないし。せいぜい千円かな」 「それだけ!? じゃあ雅弥のは・・・」 「この子のはほぼ完璧だ。オシッコのシミだけじゃない、勃起したおチンチンからわずかずつ漏れ出たエッチな液が、その道のマニアを狂喜させるんだよ」 「最低でも3万円さ」 (3万円!) その金額を聞いて、綾斗の目は大きく見開かれる。 だが驚いただけでなく、親友と自分とでそんなにも差がつくことが彼には口惜しくてならなかった。 「同じだけ欲しいならおチンチンを硬くしてえっちな汁をださなくちゃね」 「でも・・・・出来ないよ」 たまに女の子の裸などを想像してそうなるときもあるが、未成熟な身体は自由にコントロールすることなど思いもよらない。 だが雅弥はあっさりと言った。 「簡単だよ。お尻の穴にこれを入れるんだ」 そう言って雅弥が見せたものは、白く奇妙に曲がったシリコンの棒。 それがエネマグラと呼ばれる性具であることを、綾斗は知らなかった。 「ぼくも入れてるんだ。だからほら、おチンチンがこんなに・・・・・・・それに、スゴく気持ちいいんだよ」 雅弥は裸のまま後ろを向き、友人の方へ愛らしいヒップを突き出してみせる。 少年の尻肉の合間には確かに白いものが埋没しており、時折ヒクヒクと動くのを綾斗は見た。 「うんちと比べればずっと細いし、挿れるときはオイルを塗るから全然痛くないよ。むしろ雅弥みたいに病みつきになるかもね」 「い、言わないでよ叔父さん!」 叔父の暴露に照れつつ甥の少年はエネマグラを目の前で振る。 (3万円・・・・) そんな額を聞いたあとでは、千円程度の端金をもらってすごすご帰るなど思いもよらない。 それに、何よりも綾斗は親友に負けたくなかった。 「雅弥、挿れてあげなさい」 「はい。綾斗、お尻を出して」 「あ・・・う、うん」 了承するより先に手順を進められてやや慌てたものの、綾斗はためらいがちの手を無理に操りパンツをずらして秘穴を露わにする。 一方アヌスを目の前にした側の少年に、ためらいは一切なかった。 「挿れるよ、綾斗。力を抜いて」 「はっ・・・ぁあああああああああああああああああああああっ!!」 出すだけの部分に固い異物が挿入されるのを感じて思わず少年は喘ぐ。 やがてその先端が然るべき部分に到達すると、綾斗はそれがもたらす異常な快感にたまらず腰を悶えさせた。 「あはあッ!! ゆ、許してえっ!!」 それまで感じたことのある快感とはとは桁違いの愉悦に綾斗は悩乱し、涙を流す。 そして立ったまま失禁した。 「気持ち良すぎてオモラシなんて、素質は充分だな」 店主は満足げに頷きつつ下肢を尿で汚した少年を撮り続ける。 それを悟ってさらに全身を恥辱の炎で炙られながら、綾斗は悶え泣いた。 764 :名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 22 46 40 ID QH15EDvY 「お願いですっ、撮らないで・・・あぁいやあ・・・・・」 「いいね、最高だよ、初めてのお尻の快感でお漏らしして汚しちゃったパンツ。そう・・・・4万円かな」 (4万円・・・・) 「顔こっちに向けて・・・・ふふ、イヤらしくていい顔をしてるよ、綾斗くん」 一瞬で親友よりも高い代価を得た勝利感と、彼らの前で悦びに啼く痴態を晒した羞恥との間をさまよいながら綾斗はふと気がつく。 黄色く染まったブリーフの中の自分のペニスは、雅弥に負けない勢いで熱く勃起していた。 「さあ、売り物のパンツはヌギヌギしようね」 「あぁ・・・・」 為されるがままにはぎ取られたパンツはビニール袋に入れられたあとパウチされ、写真を添付される。 それが店の奥の棚にしまわれるのを見ながら、綾斗は言いようのない官能の中にたゆたっていた。 「ねえ・・・キスしようか、綾斗」 (え・・・・男同士で・・・・・?) 「ん」 その意味を考える間もなく裸身を絡ませてきた雅弥に唇を塞がれ、綾斗の理性は完全に吹き飛ぶ。 互いに夢中で舌をまさぐりながら思うことは、たださらなる快楽のことだけだった。 「ふふ・・・ほら、綾斗の熱ういおチンチン、コスってあげるね」 「ひゃうう・・・・ああっ、あはああっ!! も、もっと・・・もっとおっっ!!」 「叔父さんにエッチなお汁をピュッピュするところをビデオに撮ってもらえたら、もっとお金もらえるよ?」 「あぅん!」 (・・・・お金なんていい・・・から・・・・・おチンチンもっと気持ちよくしてぇ・・・・・・) 挿入された器具を中心にわき上がる凶悪な快感、そしてそれまで排尿器でしかなかった部分を愛撫されることによって生まれる痴悦に綾斗は下半身の感覚を侵され、どろどろに溺れてゆく。 「雅弥ぁ・・・おチンチンとけちゃう、とけちゃうよぉ・・・・っ!!」 「そうだね。ほら、イッちゃえっ!!」 「きああ・・・っ!! な、なんか出る、出ちゃうううっっ!!!」 同い年とは思えない老練な指技に玩弄され続けていた綾斗はついにビデオカメラの前で恥辱の恍惚顔を晒しつつ射精する。 初めて絞り出された白濁に腹や胸、そして顔をも汚しつつ、綾斗はそのまま歓喜の海へと深く沈んでいった。 「気絶しちゃったか。まあこれからもよろしく頼むぜ、綾斗」 「ね、叔父さん・・・いえ、ご主人様、言われた通り新しい奴隷を連れてきたんですから・・・・・ご褒美を」 「ああいいだろう」 今まで親友を弄んでいたときの悪魔的な笑みはどこへやら、雅弥は媚びと哀願が綯い交ぜになった卑屈な様子で叔父に縋る。 調教済の奴隷少年のおねだりを見て薄く笑いながら店主は相手のエネマグラを無造作に引き抜き、その代わりに少年たちのそれとは比べものにならない逞しい剛直で雅弥のアヌスを立ったまま貫いた。 「ああん!! ご主人様、マゾ奴隷雅弥の男の子マンコ、もっと抉ってええっ!!」 綾斗には隠していた淫乱な本性を全開にし、叔父の太いコックで突き上げられ嬌声を漏らしながら雅弥はうれし涙を流す。 彼らは店の床に横たわる少年を跨ぐようにして、立ちバックでの交合を続けた。 「命令されてとはいえ親友を裏切った感想はどうだ、雅弥」 「ハァッ、ハァッ・・・・ど、どうせ、綾斗だってすぐ淫乱マゾ奴隷になるんですっ・・・・ぼくみたいに・・・・だから・・・逆に感謝してくれます・・・ううっ!!」 「はは、そうかもな」 「はぁあ・・・ああイキますっ、イクイクイクぅーっ!!」 肛辱の愉悦に泣き叫びながら雅弥は射精し、その幼いエキスを綾斗の肢体に注ぎかける。 やがて二人揃って悪辣な店主に奉仕し、商売の道具として搾り取られることになるだろう。 だが今はそのような未来など思いもせずに、綾斗は精液まみれのまま幸福な寝息を漏らすのだった。 fin.